喜びも悲しみも幾年月

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何年ぶりかな?

15年は経ってるかな、いやもっとか。

久しぶりに行ってきました。

三浦半島の観音崎灯台。

 

初めて行ったのは、高校生の時。

野球部の男の子にデートに誘われて連れて行ってくれたのがこの灯台。

高校生にしては渋いチョイス。

ピッチャーでね、なかなかのイケメンだったのに、

手をつなぐ気持ちにどーしても慣れず、

レストハウスでカレー食べながら、

お付き合いはなしだなと思っていたのを今でもはっきり覚えてます。

その後もデートというと観音崎っていうコース結構ありました。

今でもデートコースなんですかね?

 

今回は色気なしで母と一緒に。

私が久しぶりだ〜と言うと、母なんて50年ぶりだそう。

幼稚園の先生やっていた頃に引率で来たかもしれないなと言ってました。

 

灯台を見た瞬間、私たちは揃って映画のことを口にしました。

あ〜あれよね、灯台と言えばあれよね?灯台守の話よね。

そうそうと相変わらず固有名詞が出ないまま会話。

同じ話をしてるかと思いきや、全く違う映画だし。

 

私は数年前に見たフランス映画「灯台守の恋」。

母は、佐田啓二と高峰秀子の松竹映画 「喜びも悲しみも幾歳月」。

全然違う映画ですけどねー、

世界共通で灯台には切なくて胸が締め付けられる物語が似合います。

 

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今は、世界中探しても住み込みの灯台守なんて存在しないんでしょうね。

陸とつながっていない灯台まで船で行って、何ヶ月もそこに住み、

荒れ狂う嵐とも戦い、真っ暗な海を相手に毎晩決まった時間に明かりを灯す。

過酷なお仕事です。

 

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すみません・・・

何を書きたかったのかだんだん分からなくなってきました。

本当は、美味しいマグロでも食べようと三崎に行ったんです。

せっかくだしって、

ちょっとドライブがてらに寄った観音崎散歩で、映画とか色々昔を思い出しちゃって。

ついおセンチな気分になってしまいました。

 

映画の舞台、観音崎灯台。

何を見るってわけではないですけど、

オススメですよ。

 

 

Love,

Kayo

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