We Will Miss You

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今日はアレックスの最愛のおばあちゃまNanaとの最後のお別れの日でした。

ここ数年は体調が良くないと聞いていて、

なるべくNanaに会いに行こうねって言っていたのに。

8月には会えるねって楽しみにしていたのに。

出来ることなら私もジェムもNanaにもう一度会いたかったです。

 

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大好きなNana。

実は私の父が亡くなった二日後、Nanaも天国に旅立ちました。

98歳でした。

英国では100歳になるとQueenから直々にお手紙がくるそうで、

毎年Nanaのお誕生日がくるたびにあともう少しだねって家族で話すのが恒例でした。

本当に残念でなりません。

 

アレックスに連れられて初めて英国に行ったのはもう20年も前。

単語つなげて会話がなりたつハワイと違って、

フルセンテンスで会話が飛び交い発音も違うイギリス英語。

当時、自信のなさからかどうしても無口になってしまう自分が嫌でした。

下手だって良いのにね、勝手に口を閉ざしてニコニコしてるだけ。

今もそう変らないけど、あの頃は特に家族のみんなに心配かけたと思います。

 

いつだったかな。

何回目の渡英だったかわかりませんが、

日本で辛い事があり心が元気じゃなかった頃、

相変わらず無口のダメダメ嫁の私に対して、アレックスのママがとっても優しくてね、

ふと気づいたんです。

ここに居る人はみーんな私の味方なんだ。

怖がる必要も無いんだ。

上手く言葉が通じなくても、みんな私を家族として認めてくれてるんだって。

しかも、ここに居る人もしかして全員Hendy?って気づいたんです。

 

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Nanaを中心にみんなHendy。

当たり前なんですけど( ´艸`)

私的には大発見で凄ーいって思いました。

その頃からかな、

英語力は今も全く上達してませんが、

閉じてた心を開けるようになりました。

 

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だいぶ話が脱線してしまいましたが、

そんな無口な私を思いっきり笑わせてくれるのがNanaでした。

とにかくユーモアがあって、面白いの。

 

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Nanaのお話、まるで紙芝居を見てる子供のように私は聞き入って、

よく笑ってた思い出があります。

シェリー酒が大好きでね、

コーヒーも決まってお酒入り。

Nanaスペシャルのコーヒーを頼んだ後には私にウインク。

本当に可愛らしくって、面白くって私も大好きでした。

 

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きっと今頃アレックス達はNanaと最後のお別れをすませ、

久しぶりに会う家族や親戚の皆さんと、

シェリーを飲みながらNanaとの思い出話をしてることと思います。

 

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Nana、天国で愛犬ジャッキーに会えましたか?

どうぞ安らかにお眠りください。

 

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Love,

Kayo

 

 

 

 

 

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